ドイツ生活

Mitteのココロラーメンで久々のラーメン

昔から、駅で自分の出身校の制服の子を見つけると、何だか勝手に嬉しくなって声を掛けたくなったりしていましたが、ドイツに来て日本人らしき人を見つけても同じことをしたくなります。(何となく日本人とその他のアジア人って違い分かりますよね。何となくなんですけど)

それと同じような感じで、

  • 日本食を見つけると食べたくなるし、
    (この前の日曜日は蚤の市に出店されていたお好み焼きを食べた)
  • 日本のものを扱っているお店を見つけると入ってみたくなるし、
    (ひらがなで「ほん」と書かれた本屋さんには思わず足を踏み入れた)
  • 日本企業の商品を見ても手にしたくなる。
    (スーパーで日清のカップヌードルを見つけて買って食べた)

こうやって並べてみると、私って結構「日本のもの」というものが好きなんだなぁって思います。

そんなわけで、「Mitte(ミッテ)に人気のラーメン屋さんがあるらしい」との情報を入手して、昨日はバスとS-Bahnを乗り継いでMitteまで出掛けてきました。

メニューを見ると、「MISO TANTAN SHOYU SHIO WANTAN TONKOTSU・・・」サイドメニューも含め、結構色々揃っています。

でも、ラーメン高い!!笑笑笑

豚骨好きな私は豚骨ラーメン(10ユーロ:日本円で大体1300円)を頼んで、シェアするために餃子を1皿(5ユーロ:650円)頼みました。

そう、餃子がね、1皿5ユーロなんですよ。

餃子を食べる時に「これが1つ130円の餃子か・・・!」と、まじまじと見入ってしまいました。

原材料の入手ルートや価格、希少性などなどでこうも価格って変わるものなんだなぁとね、何だかとても面白かったです。

味とコスパに関しては、餃子の場合はどうしても餃子の王将とかと比較しちゃうんですけど、ラーメンも餃子もまごうことなき日本の味で、美味しくペロッと食べられました。

・・・と言いつつ、次また行くか?というと多分行かないのですが(日本のラーメンの味とは似てるけどやっぱりちょっと違う&真に美味しいものを知っているので、やはりこの1杯に1300円を出してまで食べに来ようとは思わないかなぁと。ドイツ人のための日本食屋さんって感じです)、久々のラーメンを堪能できたのはとても嬉しかったです。

店員さんも日本人で、久々の日本語で安心して注文できたしね。

余談ですが、隣に座っていたお孫さんと来ていたドイツ人のおじいちゃんが、注文の際に枝豆のことを「エダマモ?」と口にしていて、その響きに萌えました。

海外の人がカタコトの日本語でものを尋ねている姿って、なんだかとても癒される可愛さがあるなぁと思います。

ドイツの人たちから見た私とかもそうやって見えていたりするのかなぁ?(いつもおじさんやお姉さんに微笑ましげに見られます。昨日もアイス買う時に後ろに並んでいたおじさんに「Zitrone(レモン)」の発音を教えてもらいました。やさしい)

テーブルの上に、昔懐かしのダスターポットを発見するだけで嬉しくなっちゃう今日この頃。

知らないものばかりの中で知っているものに出会う嬉しさってあるなぁって、日本でもあったけど、ドイツに暮らしていると特に思います。

駅でマリオも発見した昨日。

久々の日本に触れた、とても良い1日でした。

 

Manami